
コミュニケーションだけではなく、教育ツールとしても活用
-TOTO株式会社-
これまで利用していたツールと比較し、導入メリットが明らか

これまでも、内定者フォローを目的としたWEBツールは利用していました。しかしながら現実は、人事からの一方通行的なコミュニケーションだったことは否めません。内定者と人事担当者をあわせると140名前後の閲覧者がいるため、その中で、一つの掲示板にスレッドを立ち上げるのは、なかなか勇気のいるものです(笑)そのため、特に内定者はコメントを書き込むことに躊躇してしまい、結果として人事からの硬い話題や課題が掲載されるだけの「一方通行サイト」となっていました。
それに比べ今年度から導入したエアリーフレッシャーズでは、自分専用ページ(マイページ)を持てることや、テーマごとにコミュニティを作ることができ、特に内定者からの情報発信が活発になったと感じております。人事⇔内定者間や、内定者⇔内定者といったコミュニケーションがオフィシャルなサイトで活性化されるという点が、導入を決める明確なポイントになりました。
課題や提出物の受付・管理機能による効率化
例年、内定者には様々な課題を課しているのですが、これまで利用していたツールでは、人事からの課題の送信のみが可能で、課題の提出は個別にEメールで受け付けるという形式でした。
これに対し、新たにエアリーフレッシャーズにおいては、課題受付機能(内定者からみれば課題提出機能)もあるため、提出窓口になっている私たち人事担当者のメールの受信ボックスが、内定者からのメールで埋め尽くされたりすることもなくなりました。その上、管理画面上で、既読・未読の状況や、提出・未提出の状況も把握できるので、管理の効率化にも繋がっております。
日記機能で内定者の不安を汲み取りフォローに繋げる
ある時、内定者の一人が、自身の日記に「『内定を取り消す企業がある』という新聞記事を見て不安になりました。」という書き込みをしていました。すぐにコメント機能でフォローの書き込みをし、この記事に関して他の内定者も含めた意見交換に発展しました。会社に対して直接問合せしにくい、しかしながら普段の生活の中で感じる事や自身の考えを、独り言のように書くことができる日記機能は、むしろ従来の掲示板よりも意見交換しやすい雰囲気をつくりだしています。それが、結果として内定者の不安や悩みを早い段階で汲み取ることに、繋がっているのではないでしょうか。
これからは教育ツールとしても活用していきたい
これからは、ただ単に内定者同士のコミュニケーションを活性化させるだけのツールではなく、教育ツールとしての可能性も模索していきたいと考えています。例えば、「身の周りにある当社の商品を探してみよう!」といったコミュニティを立ち上げて、普段の生活の中でアンテナを張ってもらうというものいいでしょうね。課題として出すと負担感がありますが、こういった機能を使って、情報交換をしながら自然と会社理解・仕事理解・製品理解へ繋げていくと言うのは、面白い試みかもしれません。



