
全国の内定者へのきめ細かいフォローが可能に
-ゆうちょ銀行-
エアリーフレッシャーズのHPを見て

株式会社ゆうちょ銀行
コーポレートスタッフ部門
人事部 人材開発室 育成企画担当
近藤 雅孝さん
ゆうちょ銀行では、内定者とのコミュニケーションや新入社員(内定期間含む)の育成を特に重視しており、内定から入社後数年間をかけて、
一貫したフォローを行っています。
内定時期には内定式等の公式行事を開催していますが、入社前により深く当行を理解してもらうため、別に懇親会といった交流の場も用意しています。
しかし、ほんの数時間しかない懇親会の時間だけでは、なかなか一人ひとりとじっくり話すことは出来ません。
これまでは、そうしたイベントとイベントの間に、どうしたらきめ細かいコミュニケーションを実現できるのかが課題となっていました。
そんな時にエアリーフレッシャーズのHPを拝見する機会があり、
サイトの機能性・デザイン性の高さ等に惹かれて、問い合わせをしたのが導入のきっかけです。
内定者からも感謝の声
エアリーフレッシャーズの導入時には、そのようなサイトの存在に驚いていた内定者もいましたが、実際に使用した後には「このようなサイトを用意してくれてありがとうございます。」といった多くの感謝の言葉を貰っています。
また、書き込みをする際のルールについても、社会人としての最低限のルール以外の運用ルールは特に設けないことで、比較的自由に活用できるように心がけています。
内定者の中には、入社が近づくにつれ、どうしても入社に向けた不安を抱いてしまう人もいるようですが、
そのようなメッセージが書き込まれた際には、すぐに内定者と話をすることで、不安を解消できるようにしています。
エアリーフレッシャーズは、内定者の最新の書き込みなどがすぐに把握できる画面の機能・デザインとなっていますので、人事部からの素早いフィードバックが可能となり、導入前と比較して効果的なコミュニケーションが可能となっていると思います。
また特に、何か疑問や不安があればこのサイトを通じて互いにコミュニケーションを取ることができる雰囲気を作り出せたことは、非常に良い傾向だと感じています。
まずは人事部が積極的に働きかけを
このエアリーフレッシャーズの運用を開始したのは昨年の6月下旬から7月上旬にかけてでした。
当初は、内定者が参加しやすいように、まずは人事部の社員が積極的にプロフィールや日記などを書き込み、
内定者からの書き込みに対してもコメントするようにするなど、利用を働きかけました。
しかし、すぐに内定者同士での交流が活発化しましたので、それ以降は基本的に内定者に任せるようにしています。
今後については、人事部は内定者の利用を見守りつつ、必要に応じてサポートするという形を取っていこうと考えています。
現在では全国の内定者同士で存分にコミュニケーションを取っており、内定者同士で自主的に食事会などを行っている地域もあるようです。
私達が書く「人事日記」に対しても書き込みをしてくれますので、懇親会などの場で初めて本人に会っても、距離感を感じることなく接することが出来るようになりました。
日記等の書き込みが少ない内定者もサイト自体の閲覧は活発に行なっているようで、人事部と内定者を結ぶツールとして有効に活用しています。
資格取得やeラーニングについてもエアリーフレッシャーズでサポート
入社前の事前学習については、あくまで学生という立場ですので本人の自主性を尊重していますが、
当行では入社までに証券外務員資格等の取得を推奨しており、テキストの配布やeラーニングなど、常に充実した学習環境を提供し続けていきたいと考えています。
内定式や懇親会などの中で、受験までのスケジュールや学習方法などについて周知を行っていますが、
具体的な学習指導など、時間的にその中で伝えきれない事項については、基本的に全てエアリーフレッシャーズを通じてサポートしています。
エアリーフレッシャーズを使いながら、直接のフォローも大切に
一定期間ログインしていない内定者に対しては、こちらから直接メールをしたり、電話、面談をしたりするなどのフォローを心掛けています。
インターネット上だけでは分からない問題や不安を抱えている場合もありますので、実際に会う機会があれば、直接話をして悩みを聞いたりしています。
また、内定者とコミュニケーションを取ることももちろん重要ですが、まずは我々人事部社員が内定者一人ひとりをよく理解していることが大切だと考えていますので、サイトの機能として設けられている内定者のプロフィールなども活用していきながら、新入社員研修等についてもスムーズに行っていきたいと考えています。



