
内定者で運営事務局を作り、全員で手作りのお弁当を作成
-伊藤忠食品株式会社-
何かを作り上げる!!が『お弁当だった』

伊藤忠食品株式会社
(左)鈴木 由加里さん
(中)近藤 香菜子さん
(右)玉置 悠美子さん
[近藤さん]
7月の内定者懇親会で人事からエアリーフレッシャーズの説明がありました。
そこで内定者に【SNSのルールを作ること】と【内定者で何かを作り上げる】というお題が与えられ、その中で内定者から出たのが、入社式の日に役員の方に感謝の気持ちを表すために皆で、『お弁当を作ろう』でした。
[近藤さん・鈴木さん・玉置さん]
そこで内定者をグループに分け、このエアリーフレッシャーズを運用していく為の運営事務局のメンバーになり、まずはこのメンバーの意識を高めるところからスタートしました。
メンバーは6名いるのですが、学校の課題や、サークルなどで中々足並みや意識が揃わず、何度か揉めることもありました。
責任感を持って貰う為に、事務局のメンバーだけでなくグル―プの中にもリーダーを1人設け、ただ事務局から言われてやるのではなく、皆でするという事を目的としました。

実際に作ったお弁当
(左)おかず(中)おにぎり
[近藤さん]
10月の内定式では、どのようなメニューにするのかから、事務局にして貰いたい事などのアンケートも取り、
SNSのマニュアルの作成などもしました。
実際に動き出したのは12月に入ってからで、お弁当箱の選定から具材の仕入れ等、全て自分たちで行ったので、
何度も何度も話し合い、自分達で作ったものをSNS内にアップしたり、全国に内定者が散らばっているので、
インスタントメッセンジャーを活用して、メニューを決めていきました。

一緒につけたお品書き
[近藤さん]
一番大変だったのが、入社式前日の夜と当日の朝でした。
チーム内で役割があり、約50個弱のお弁当のおにぎり担当だったのですが、am4:00起きでも間に合わず、、、といった事もありました。
一緒にお品書きを付けたのですが、これは品目云々よりも、
「採用して頂いてありがとうございます。」
「これから宜しくお願い致します。」
という想いがこもっています。
やり遂げた後の皆の顔は非常に誇らしげだった
[近藤さん・鈴木さん・玉置さん]
内定者が同じ目標を持って強い気持ちで動いていたので、エアリーフレッシャーズを上手く活用できたと思います。
実際に入社式でこのお弁当を食べる時間が10:30と早かったこともあり、入社式に出席した役員からは、
私達が思うような反応は得られませんでしたが、皆の顔は達成感でとても誇らしげでした。
事務局のメンバーであった私達に対して、他の内定者からも感謝の気持ちを言って貰え苦労が報われました。
結束が深まった事が入社後の研修に反映
[人事:景山さん]
入社後の研修では、既にこのフレッシャーズのお陰で、
コミュニケーションやチームで何かを始めるという事に慣れているので、チームワーク醸成というよりも、
より実務に即した研修が出来たという点でも満足しています。
役員とも近くなった
[近藤さん・鈴木さん・玉置さん]
昨年から導入したという事もあり、役員の中でもエアリーフレッシャーズに対して非常に思い入れが強く、
内定者と役員間で積極的なコミュニケーションを取っていました。
このSNSがきっかけで距離も近くなりました。
普通でしたら入社してから役員と話すきっかけというのは中々ないのですが、これは大きな財産になりました。



