導入事例

アウトプットすることの大切さを伝える-株式会社WOWOW様-

辞退を防止する為に何ができるか

株式会社WOWOW様
株式会社WOWOW
人事総務局 人事部
坂本 晋也さん

2008年入社採用の際には内定者フォローをあまりしていませんでした。
その結果、4月に内定を出し、10月の内定式までに数名が辞退をすることがありました。
2009年の採用からはしっかりとフォローしていこうと考え、その一つとしてエアリーフレッシャーズを導入しました。

私も社内や私生活の旬なできごとについて日記を書きますし、
会社情報というコミュニティを作成して、メディアで取り上げられた当社の記事をPDFにして発信しています。

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研修の一環で月一回イベントを開催

毎月一回、内定者研修の一環でイベントを開催しています。
当社ならではだと思いますが、WOWOWオリジナルのドラマや映画の撮影現場を見学したり(エキストラとして出演することもあります)、番組の記者会見に同席したり、主催のミュージカルを観賞したりと、現場を体感してもらっているんです。
内定者は、普段TVで見ている人が目の前にいるので、最初はどうしても嬉しくて研修どころではなくなってしまいます(そんなミーハーな気持ちも大切ですが)。
しかし、番組を制作したり、記者会見を運営したりする社員の姿を目の当たりにして、来年は自分がその立場になることに気付くと、現場の社員へ積極的に質問をしたり、自ら勉強をしたり、本を買ったりと意識が高まっているのが分かります。
その現場で働く社員ともネットワークができますし、内定者同士でもそれぞれ自分が得意のエンタメ話をして交流が深まり、良い相乗効果に繋がっているようです。

また、イベント後にはレポートを提出してもらいますが、その管理もエアリーフレッシャーズの課題管理機能を利用して、効率よく行っています。

アウトプットすることが社会人

社会人になるとアウトプットをすることが非常に重要ということも、このエアリーフレッシャーズで伝えています。
導入した当初は日記もコメントも積極的につくのですが、日数を経てくるとどうしても減少してきます。
そんな中で、育成の観点から、自分が興味を持っていること、力をいれて取り組んでいることなどをどんどん発信していくことは入社後も必ず役に立つと話したことがありました。
1人が日記を書くと、他の内定者にもプレッシャーになるようで、どんどん日記が書かれるようになりました。

内定者の意外な一面をエアリーフレッシャーズで

特に規制を設けず、自由に書き込めるようにしていますので、
採用面接やその後の懇親会、イベントなどではわからなかった意外な一面を見ることも出来ます。
「俺にはテニスしかありません!」というような内定者が、実はミュージカルやラジオにまで精通しているとか。
それぞれの個性を見ることができるので、非常に楽しいです。

今後はメンターや教育にも広げていきたい

現在は新入社員用エアリーフレッシャーズ内に登録をしているのですが、
なかなか活用ができていないので、教育担当者とも連携をしてメンターとしての活用や育児休業者向けのダイバーシティなどにも目を向けていきたいですね。

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