導入事例

株式会社セブン-イレブン・ジャパン様

グループワークで内定者を育成

株式会社セブン-イレブン・ジャパン様
内定者のグループワークにSNSを活用しているセブン-イレブン・ジャパン様に活用方法についてお伺いしました。
グループワークの概要について教えてください。
内定者をいくつかのグループに分け、人事から課題を出したテーマについて社員に取材・調査をし資料にまとめてもらっています。各チームごとにリーダーを決め、リーダー中心にチームごとにディスカッションしてもらいますが、会社が用意したオフィシャルなSNS以外でやり取りをしないように伝えています。勝手に別のツールを使って、万が一情報が漏れた場合は守ってあげることができない、という伝え方をしソーシャルメディアを使う上での意識も同時に持ってもらうようにしています。

また各課題に対して提出物管理機能を使って、提出までのスケジュールをエクセルで提出してもらっています。これは社会人になってスケジュール管理をすることが必須になるという意識を持ってもらい、内定者期間から成果達成を意識した進め方をしてもらうためです。
株式会社セブン-イレブン・ジャパン様
例えばどんなことをディスカッションしているのですか?
最近の事例だと、内定者は入社後にOFC(店舗経営アドバイザー)を必ず経験するのですが、その後のキャリアパスは様々です。店舗の出店担当者やその地域の責任者、商品開発担当者などがあるのですが、どういう力を付けていれば自分の思い描くキャリアパスに近づけるのかを考えさせるために実際にそれぞれの職種に就いている社員に話を聞ける機会を設けています。

ただ、何も考えずに話を聞いてもインプットも少ないので、まずリーダーに会の趣旨を伝え、その上で戦略的に質問を組み立てるように指示をしています。事前準備をしっかり行った上で質問してもらうことで、漠然とした入社後の不安を具体的な課題に変えていき、自分には何が足りていないかを明確にしてもらいます。

議事録や感想もSNSサイト上に上がってくるので、各グループが意図を理解しているか否かの判断に活用しています。
株式会社セブン-イレブン・ジャパン様
グループワークの成果を教えてください。
いろいろありますが、ひとつはグループを引っ張っていくリーダーの成長があると思います。全国のチームのリーダーを集めてリーダーミーティングを行ったのですが、リーダー同士の情報交換を通じて他チームがどんなマネジメントを行っているのかを知ってもらい、刺激し合っているようです。欠席者にも議事録をSNSで共有して読んでもらうようにしています。

チームを良い方向に引っ張っていくためのマネジメント手法を共有し合ったりしているのをみるとマネジメントについて語れるように変わった、と大きな成長を感じます。