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内定者フォローは本当に必要なのか?

「内定者フォロー」のノウハウ ~内定者10名以下での内定者サイト活用法~

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2018.06.13

内定者サイトは大企業が使うもの。そんな印象を持っている方も多いのではないでしょうか。内定者数が10名以下の企業でも内定者サイトをうまく活用し、新卒採用における成果を上げている企業があります。

内定者が少ない企業における内定者フォローの課題とは?

内定者が少ない企業における内定者フォローの課題とは?

内定者の数が少ない企業において、内定者フォローは不要か?そんなことは決してありません。
例えば内定辞退にしても、5名しか採用しない企業における1名の辞退と、200名採用する企業における1名の辞退では、その重みが全く違ってきます。数名しか同期がいないことに対して内定者が不安を感じるケースもあるため、よりインパクトが大きいと考えるべきでしょう。こうした事情もあり、内定者との関わり方は、採用人数が少ない企業の採用担当者の方がより細かい気遣いを求められます。ただでさえ、大手企業と比較して知名度が低く、母集団形成にも苦労しているわけですから、新卒採用成功の難易度はむしろ高いはずです。

別の側面でも課題があります。それはマンパワーです。人事業務に専任の社員を置くことができず、総務担当者が兼任するケースもあるため、新卒採用以外の業務と内定者フォローのバランスを取ることも難しいでしょう。採用人数が少ないが故に他の業務と兼務となり、意外とマンパワー不足に苦労している採用担当者が多い印象があります。

内定者が少ない場合の内定者サイト有効活用法

内定者が少ない場合の内定者サイト有効活用法

近年は中堅中小企業におけるIT化も進み、人手が潤沢でないからこそ生産性を高めようという動きも活発です。EDGEにも採用人数10名以下の企業から、内定者サイト「エアリーフレッシャーズ」の問い合わせが急増しています。採用人数が少ない企業において内定者サイトはどのように活用されているのでしょうか。

兼務している採用担当者の業務効率化

利用目的の上位に入ってくるのは、採用担当者の業務効率化です。
採用人数がたとえ5人だったとしても、全員と個別に、しかも電話とメールでやり取りをしていると、メールの返信がない。留守電になって折り返しがない。別の業務に対応中に電話がかかってくる。他の業務が割り込んできた結果、内定者への連絡が後回しになってしまう。など、兼務している担当者にとって負荷は高いものです。EDGEの調査によると内定者世代ではメールを見逃しがちであるという結果も出ています(日本初!内定者フォローSNS スマートフォンアプリ「エアリー」リリース〜メールを見ない内定者世代へのリーチを強化〜)。

兼務している担当者の場合は、採用関連業務以外で席を外している場合など、内定者からの質問にすぐに回答できないケースも発生します。そこで内定者サイトの出番です。もちろん、採用人数が100名を超える企業と比較すると、大量採用企業の方が業務効率化のインパクトはありますが、導入前と導入後を比較すれば採用人数が5名程度の企業でも、かなりの効率化を実感できるはずです。

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採用人数が少なくても、内定者の心境把握に対する難易度は高い

採用人数が少ないから内定者とは電話とメールでフォローができている。そう思っている担当者も少なくありません。しかし売り手市場の昨今、承諾をしていても密かに就職活動を続けている学生は、採用担当者が思うよりも多いと考えるべきでしょう。大手志向が強ければ、大手の選考に残れずに、あきらめていたところに追加募集や追加内定があったり、大手の一般職に目移りしたり、大手企業からの誘惑は山のようにあります。

そんな状況を知らずに内定者フォローをしていると確実に辞退されてしまいます。昨今の採用スケジュールでは、内定後にこそ会社の魅力を伝えていかなければなりません。そのためにも丁寧な情報発信をすべきであり、内定者の心境変化を把握する必要があります。それを今の内定者世代があまり得意としていない、電話とメールという手段だけで、しかも経験と勘に頼って行うことは現実的でしょうか。
エアリーフレッシャーズはスマホアプリを使って内定者フォローができるため、学生側にも企業側にもかかる負荷を最小化できます。また、過去にエアリーフレッシャーズを利用した内定者、35万人以上のデータから抽出したデータに裏打された仕組みで、内定辞退可能性の高い学生を検出する機能を有しています。

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若手人財育成までフォロー

若手人財育成までフォロー

とはいえ、実際に数人の内定者と人事だけで内定者サイトを活用することが難しいという声もあります。そんな場合におすすめしているのが、若手人財育成も込みで内定者フォローを実施するという手段です。実際に毎年2、3名が入社する企業における実例です。

3年目までの若手も一緒にフォローする

内定者同士の交流といっても2,3名では人数が少なくてしらけてしまいます。そこで3年目までの先輩にエアリーフレッシャーズに入ってもらうのです。先輩には日々の業務での気づきや、研修で学んだ内容を書き残してもらいます。3年目の姿を2年目が、2年目の姿を1年目が、1年目の姿を内定者が、エアリーフレッシャーズを通じて追体験することができます。

内定辞退や早期離職が問題となる中、3年目の自分まで、仕事をしているイメージを持つことができるため、入社後ギャップの解消にも役立ちます。一歩先の先輩(いわばロールモデル)の姿を見ることは、入社への不安やキャリアへの不安を解消する一助にもなります。逆に先輩の立場からすると、後輩に見られていることで張り切るため、ポジティブな相乗効果が期待できます。内定者からは当然、直接先輩にその場で質問ができるためとても好評です。

そしてこういった仕組みを通じて、大手企業にはない自社の強みをアピールできるのです。大手企業では内定者時代に出会った先輩と同じ職場で同じ仕事ができる確率など、ほぼ0に近いですが、採用人数が少ない企業であれば、「入社後は、この先輩と一緒に働くんだ」というイメージが現実になります。こういった点はぜひ大手企業との違いとしてアピールすべきポイントであり、それを実感してもらうのも一つの効果なのです。

採用母集団形成から内定者フォローまで一気通貫での利用

採用母集団形成から内定者フォローまで一気通貫での利用

内定者フォローだけにコストをかけられない。採用人数が少なければ採用コストにもシビアになるのは当然です。「母集団形成に予算はついても、内定者フォローにまで予算をつけるのは難しい。」という担当者の話も、実際に耳にします。

インターンシップ参加者のフォローから活用できる

実は、エアリーフレッシャーズを内定者サイト以外の用途で利用するケースが急増しています。昨年から実質的に解禁された1DAYインターンシップの乱立で、参加した学生が本選考に進んでくれないという課題を解決するためです。

せっかく趣向を凝らしたインパクトのあるインターンシップ企画を考えても、学生が他のインターンシップに参加を重ねると、悲しいかな、記憶に残るのは有名企業や大手企業だけです。

そこでインターンシップでせっかく出会った参加学生との接点を継続する目的で、エアリーフレッシャーズが活用されています。企業側からは就活に役立つ情報や業界理解を深める内容を発信するため、学生にとってもメリットがあります。結果的に3月を迎えても記憶を繋ぎ止めることができるため、選考への参加率も上がる訳です。

しかも内定が出始めたらそのサイトをリセットして再び内定者フォローに活用できます。同じサイトを利用するため追加費用はかかりません。これで内定者フォロー単体では予算が取れない多くの企業がエアリーフレッシャーズを導入しているのです。

【無料体験はこちら】エアリーフレッシャーズの動画投稿機能や管理機能、スマホアプリなど全機能利用可能

私たちEDGEは、3,000社35万人以上の内定者データに基づく内定者フォロー施策、内定承諾率を高める事例、インターンシップから効率的に母集団形成を行うノウハウなどを元に、企業の新卒採用成功のお手伝いをしております。より具体的な事例は内定者フォロー企画事例集。実用的で使える企画例をご紹介!でも紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。

売り手市場継続、双方の負荷が少ない内定者サイトによる内定者フォロー

売り手市場継続、双方の負荷が少ない内定者サイトによる内定者フォロー

自社における内定者フォローの目的を明確化し、やることを決めたら、次はそれを効率的に実施できるかを考えましょう。昨今の採用環境の中で採用担当者の負荷を下げ、内定者にとっても使いやすい内定者サイトがエアリーフレッシャーズです。

私たちEDGEは、3,000社35万人以上の内定者データに基づく内定者フォロー施策、内定承諾率を高める事例、インターンシップから効率的に母集団形成を行うノウハウなどを元に、企業の新卒採用成功のお手伝いをしております。