コロナ禍における内定者フォロー、新入社員研修の方法とは?

2020.05.22更新

コロナウイルスが世の中を一変させている中、内定者フォローや新入社員研修のあり方、実施方法も各社にて大幅な見直しが検討されています。改めて、内定者フォローや新入社員研修、OJTの目的を整理し、コロナ禍における注意点をまとめました。


コロナ禍における内定者フォロー、新入社員研修の方法とは?

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内定者フォロー編 〜これまでの内定者フォローは新しい生活様式の真逆?〜

定番の内定者フォローといえば、内定者懇親会、先輩との交流会、内定式など主に対面で、遠方の内定者も含めて集まってもらい、飲食を共にして交流を深めるものが主流でした。しかしながら、コロナウイルスによる感染症が拡大する中で示された新しい生活様式とはいずれも逆行する内容です。2021年卒の新卒採用では内定、内々定も出始めており、内定者フォロー施策の検討も進んでいる頃ではないでしょうか。

学生は企業の危機対応を見ている

緊急事態宣言下では在宅勤務の実施割合も増えましたが、実施可能な職種や業種は限られます。しかし新卒採用においては幅広くオンライン等で対応することは可能です。実際に早期に対応をオンラインや非対面に移行した企業では、学生から危機管理や社員(内定者)を大切にしているという評価を得て、安心して入社を迎えられたという声もありました。

対面で実施していた施策の移行

内定者フォローの目的は、入社後に活躍してもらえる土台を作ることにあります。不安や迷いのない状態で、かつ誤解のない状態で入社してもらうことが必要不可欠です。しかし、対面で会わなくともこれらの目的は十分に達成できます。エアリーを活用して内定者とやりとりをしている企業では、以下のような運用がスタンダードです。

・先輩社員の働く姿は動画やインタビューを通じて展開
・社情報は社内報をPDFで送付したり、イベントの様子を動画で配信
・重要な通達はアプリを通じてプッシュ通知で確認してもらえるように

対面では、さほど頻度高く情報配信できないデメリットを解消し、動画を活用することでよりリアリティを持たせることで、オンラインのデメリットも解決されています。 また、内定期間中からアプリを使っておくと、新入社員研修にも大きなメリットがあります。

内定者フォロー編 〜これまでの内定者フォローは新しい生活様式の真逆?〜
新入社員研修編 〜感染症の流行で対面型の研修は軒並み中止〜

今年は、コロナウイルスによる感染症の流行拡大と新入社員受け入れ時期が重なりました。しかしウイルスは冬場に活性化するとも言われており、来年の同時期に、昨年までの対面型新入社員研修が満足にできる確証はどこにもありません。むしろ、同じような事態が起こっても対応できるようにしておくべきです。

配属を早めるしか方法のなかった今年

突発的に新入社員研修ができなくなった今年、多くの企業が配属時期を繰り上げ、早々に現場への配属を実施し、後追いでオンラインでの研修実施やフォローをはじめました。知識のインプットは後追いでもできますが、研修担当との人間観系もできぬままの配属では現場での不安を吐露し相談できる相手もいません。現場も急に在宅勤務等に切り替えるよう言われている最中の新人受け入れは負荷も大きいはずです。幸いにも内定者フォローでアプリを使って人事担当者との関係性構築ができていた企業は急な配属後も新入社員フォローに同じくアプリを活用して、その中で個別に不安を聞いたり、フォローを行える環境がありました。

健康管理もワンストップで実施でき、OJTの進捗も確認

毎日の検温で体調を管理したり、研修終了後のOJTにおける育成進度の可視化など、人財育成に投資をしていた企業とそうでない企業の間で大きな差が生まれているのは言うまでもありません。 コロナ禍でも、内定者に不安を感じさせず、入社してもらい、その後のスムーズな人財育成につなげていく。そんなノウハウを持つ唯一の専門事業者がEDGEです。具体的な事例や設計方法については、資料をご請求ください。

内々定出し時期の早期化による、承諾までのフォロー期間の長期化

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