「心理的安全性」という言葉を聞いたことがありますか?
Google社において、最も生産性の高いチームには「心理的安全性」があるとされ、書籍やセミナーでも言及されるようになったこの言葉。人事業界でもとても流行っています。
しかし、多くのケースでは心理的安全性を誤解しており、逆効果のマネジメントが横行しています。
たとえば、「部下の心理的安全性を損なわないために厳しい指摘や指導は控えておこう。」などと考える管理職の方はいないでしょうか?
一見、正しい使い方に見えますが、これはまさにこの管理職から部下に対する心理的安全性が成立していません。
本セミナーでは、人事担当者や経営者、役員の皆様を対象に以下のような点を解説いたします。
・生産性向上や個々人の成長に直結するための「心理的安全性」とはどういった状態なのか?
・プラスの効果を生む「心理的安全性」を引き出すために管理職が気をつけるべきことは?
・誤解を解き、会社業績向上に直結させる「心理的安全性」を職場に持ち込むために人事や経営層がすべきことは?
HRアワード最優秀賞、eラーニングアワードAI・人工知能特別部門賞を受賞し、数多くの企業の社風改革や組織開発を支援してきたEDGEがポイントを整理して解説します。