リスクモンスター株式会社様

インターンシップから内定者フォローまで、学生、人事双方の連絡を一本化
インターンシップから内定者フォローまで、学生、人事双方の連絡を一本化

2020年にASPクラウドサービスという新しい形態で独自の信用格付を提供して以来、与信管理についてのノウハウを深め、また、その周辺分野であるグループウェア、BPOサービス、教育事業など事業領域を広げ、常に新しい価値を創り続け、現在では、海外BPOセンターの運営、リスクモンスターチャイナの設立など、海外展開にも挑戦し、グループ7社、多彩なサービスをお客様にお届けされていらっしゃるリスクモンスター株式会社様。
今回は、オンライン下でのインターンシップのお取り組みを中心に採用活動におけるエアリーフレッシャーズクラウドの活用法について、峰岸様、浅井様にお話をお伺いさせていただきました。

学生目線で見たときに、イケてるツールであるか

はじめに導入に至る経緯をお聞かせください。

弊社は与信管理という、学生にとってあまり馴染みのない事業を行なっておりますので、いかに興味を持ってもらえるか、というところが母集団形成においての課題でした。これまではイベントやインターンシップなどは対面で行なっていたので、理解していただきやすいように色々な工夫を行なっていましたが、どうしてもオンラインだと伝わりにくい部分もあり、どうやって説明するのが効果的かと悩んでいました。

内定者フォローにおいても、直接会って話すことが難しい中で、弊社の熱量も伝わりにくく、内定辞退が多発していました。弊社に承諾いただく方の中では、「社員が魅力的だ」「一緒に働きたい」「事業の安定性も魅力的だけど、人に惚れた」とおっしゃっていただけることが多く、弊社の強みでもあると自負していますが、ほぼオンラインでの採用活動となる中で、その魅力をどうやって伝えていくべきか、どうやったら伝わるのかが大きな悩みでした。

またオンラインが中心となる中で様々なツールが普及し、学生、人事双方にとって、様々なツールを使ってコミュニケーションをとっていくようになりました。その結果、相手によって使うツールがバラバラとなり、学生にとっても統一感がなく、どのツールを使ったらいいのかがわからなくなったり、人事にとってもツールの学習コストが増えたりと、管理が非常に煩雑になっていました。学生人事双方にとって使いやすく、インターンシップから内定者フォローまで、連絡を一本化できるツールは今年絶対に導入しようと思っていました。

エアリーフレッシャーズクラウドを選んだ決め手はなんだったのでしょうか。

ツールの使いやすさとセキュリティです。先ほどもお話しした通り、今は色々なツールが普及し、学生もたくさんのツールを使っていると思います。そんな中で、リスクモンスター株式会社として提供するツールが、学生目線で見たときに、イケてるツールであるかどうかは非常に大事だと思っています。学生にとっては、インターンシップ当日のコンテンツだけでなく、その前後のコミュニケーションやフォローにかかるやり取りの一つひとつが就活体験につながります。いくら良いコンテンツを提供していても、そこに必要なやりとりの手段、例えば直感的ではない、一つの操作に時間がかかるなどの使いにくいツールや学生に馴染みのないインタフェースなど、利用するツールが学生にとって使いづらいものであればあるほど、企業に対する印象は悪くなり、全体の満足度は下がっていってしまうと思っています。特にオンライン中心のコミュニケーションとなる中で、学生がそのツールを使うシーンはこれまで以上に増えているため、なお重要であると認識しています。

また利用するツールがセキュアであることも必須です。学生の使い勝手だけを考えるのであれば、LINEなどは手軽に利用できるかと思いますが、個人情報をいただき管理する上で、セキュリティの観点上、アンマッチであると判断しました。 これらを総合的に加味し、エアリーフレッシャーズクラウドは学生、人事双方とって使いやすく、また非常にセキュアな環境であることから、導入を決めました。

活発なコミュニケーションの実現と高い学生満足度

実際にインターンシップではどのようなことをやっているのですか?

大きく3つのコンテンツを行なっています。一つ目は弊社の主要事業である与信管理に関する講義を受けてもらい、実際にビジネス実務与信管理検定試験3級を受けてもらうものです。二つ目は新規事業計画の立案と発表を行うグループワークです。3つ目は社会人になって役立つマナーや面接のポイントをレクチャー、あるいは模擬面接をしたり、OBOG座談会などを行なっています。また、内定者にも一部参加してもらい、内定者自身の就活体験をインターンシップ参加学生に向けてプレゼンする時間なども設けています。

幅広いコンテンツですね!

これまで長くインターンシップを実施してきた中で、はじめは、学生に与信管理について知ってもらいたい、という思いからスタートしました。与信管理は学生時代には馴染みのないものですが、社会人になってからは非常に重要な知識、考え方であると思っています。ビジネスにおける基礎を幅広くしっかり学んでいってもらいたいという思いと、就活を進める中で、誰もが社名を知っているような、例えばB to C以外の会社もたくさんあるんだよ、と視野を広く持っていろんな会社を見ていって欲しいという思いで実施しています。

また、数多の会社から弊社のインターンシップに参加していただいた方に、何か一つでも具体的な成果を持って帰ってもらいたいと思い、実際に与信管理の講義の後には、ビジネス実務与信管理検定試験3級の試験を受けてもらっています。合格した場合には、保有資格として履歴書にもかけるので、実際に参加した学生の満足度も高いコンテンツになっています。

実際のインターンシップ運営において、どのようにエアリーフレッシャーズクラウドを活用されているのですか?

弊社ではいろんなコンテンツを複数日にわたって行いますので、各コンテンツで必要な準備書類や事前に見ておいてほしい情報などは、一つのコミュニティにまとめて掲載しておくことで、情報の一元化を行いました。先ほどお話しした通り、学生によってどこを見に行けばいいのかわからないという課題に対し、ここを見ればいいんだという場所を作ることで、学生にとって必要な情報が確認しやすいようにしました。

与信管理のワークでは、毎日その日の講義内容に基づいて小テストを行うのですが、その小テストの配布と回収に活用しています。講義内容ごとの講義資料も、随時コミュニティにアップし、あとから振り返りをしてもらいやすいように工夫しています。 新規事業立案については、数人ごとにグループを組み、グループごとに企画をまとめていってもらいます。エアリーフレッシャーズクラウドの中で、グループごとにコミュニティを作り、ディスカッションした内容を議事録として管理したり、随時グループ内での連絡のために使ってもらっています。弊社のインターンシップは合計8日間に渡り行われるため、間に土日を挟む期間があるのですが、その際にも、各々が新規事業立案に向けて必要なことや調べたことなどを共有しており、それに対して各自の意見や感想なども多く見られ、かなり活発にコミュニケーションを取ってもらえていたのでは、と思っています。

あとはアンケートも非常に使いやすかったです。例えばOBOG座談会で聞いてみたいことを事前にヒアリングしたり、終わった後の感想を取りまとめたりといった作業は非常にやりやすかったです。今までは紙で実施していたので集計にも時間がかかっていましたが、エアリーフレッシャーズクラウドでは自動で集計されるので、とても効率的に進めることができました。

また実際に学生からも、各自グループでとった集合写真をシェアしたり、インターン期間中楽しかったことをシェアしたりすることもできてよかった、といった声もあり、学生にとっても使いやすいものになっていたのではないかと思っています。

活発なコミュニケーションの実現と高い学生満足度
内定者もインターンシップに参加

インターンシップには内定者も一部参加されていらっしゃるようですが、どのように関わっていらっしゃるのですか?

内定者には、インターンシップ参加生に向けて自分の就活体験をプレゼンしてもらう時間を設けています。内定者に対しては、運営側としてインターンシップに参加してもらうことで帰属意識を持ってもらい、エンゲージメントを高めるということと、改めて自身の就活体験を振り返ってもらい、プレゼンを通して改めて自分の就活の軸や大事にしたいこと、今後のキャリアなどを再認識する機会として参加してもらっています。この企画の中で、人事と内定者だけでなく、1年目の先輩社員にもアカウントを持ってもらい、エアリーフレッシャーズクラウドの中で意見交換を行ってもらっています。オンライン中心となる今、1年目の先輩社員とも定期的に交流する機会を提供できているのは、不安解消にもつながっているのではないかと思っています。

もちろん、プレゼンの内容はインターンシップ参加学生にとっても満足度の高いコンテンツになっています。このように、会社全体で運営しているのも弊社のインターンシップの特徴かなと思います。

最後に導入を検討している企業にむけてメッセージをお願いします。

今、就職活動のプロセスがオンライン化し、どんな風に就職活動を進めていったらいいのか、どうやって会社選びを進めたらいいのか、初めての就職活動の中で戸惑うことも多く、学生は不安でいっぱいです。そこに対して企業がしっかりフォローアップしてあげることで、不安を解消してもらうことが学生自身の就活にもつながっていきますし、ひいては自社に対するエンゲージメントの向上にもつながっていくと思っています。学生に対して真摯に、真剣に向き合っている企業は、エアリーフレッシャーズクラウドを導入することで、採用に対しての工夫や取り組みも幅広くなると思います。

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